懐紙に日と書くだけのお守りの作り方と折り方|注意点を守って毎日身につけると奇跡が起こる!?

先日記事にした本「運をよくするいにしえの魔法整え」に書いてあるお守りの作り方。

ユーチューバーのQさんもyoutubeチャンネルの中で何度か言っておられます。

私は本を読む前にQさんのyoutubeで情報を得たのですが
最初はやり方の細かい部分が分からないことがあったのでまとめてみました。

目次

お守りの由来

この本の著者のご先祖様が1200年前に空海から教えてもらった秘伝のお守りだそうです。
(詳しくは本を読んでいただければ書いてあります)

たまこ

空海とは!驚きです


このお守りを携帯することで一族はどんどん繁栄してきたということでした。

ながらく秘伝とされてきましたが、「多くの方のに役に立ちたい」という著者の想いから2021年に公開をし、大反響を呼んだそうです

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懐紙に日と書くお守りの書き方と折り方

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・懐紙
・マジック

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手順

STEP
懐紙にマジックで日と書く
STEP
上下の半分ずつ折る
STEP
左右の半分ずつ折る

田んぼの「田」の折り方になります。

STEP
懐に入れて持ち歩く

「懐」というと着物の懐だと胸の内側の部分になりますが、着物の人の方が少ないと思います。

肌に近いところに入れた方がよいということで、私はブラのパットを入れる部分に入れています。
(それが良いのかは分かりませんが

終わったあとの処分の仕方

懐紙のお守りは一日ごとに作り直します。

朝作って一日携帯したら夜には処分しましょう。
普通にごみ箱にポイで良いそうです。
捨てるときは感謝の気持ちをこめて。

気を付ける点

とっても手軽で簡単なお守りですが気を付ける点もあります。

書いたら開けないこと
できるだけ肌に近いところに携帯すること
1日ごとに作り直すこと

まとめ

いつどこで災害が起きてもおかしくない時代である今、
どんな状況であっても最大限に守られるというように伝わるこのお守りは心強い味方になると思います。

1200年前から伝わるという長い歴史がありますが、とても簡単で手軽にできるので
興味のある方は是非試してみてください。

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