【2024新月の願い事】願いが叶う書き方|叶うまでの期間は?

私が引き寄せの法則や見えないチカラに出会う少し前、
「新月の願い事」というものを知りました。

最初は「ナニソレ、おまじない?」くらいの半信半疑な気持ちでした。
でも、やってみて振り返ると、書いたことが叶っているんです!
叶ってると感じてからは毎月書き続けています。

新月の願い事の書き方にはポイントがあるので
ご紹介していきます。
月に一度の夢が叶うチャンスをお見逃しなく。

目次

新月の願い事で願いを叶える方法

まずは新月の日を確認しましょう。
新月を迎えてから48時間以内に願いを書きます。

次の新月はいつ?

2024年12月1日(日)15:21射手座”の新月

テーマ:冒険・チャレンジ・拡大

新月の願い事に必要なもの

・紙(ノートでも何でもOK)
・ペン(鉛筆などの消せるものよりは消えないペンの方が良いです)

特別なものを準備する必要はありません。
私はいつもA4サイズのコピー用紙に書いています手帳でも構いません。

新月を迎えてから願い事を書きだす

ポイント1

願い事は2個以上10個まで書き出す

ポイント2

主語は「私」・肯定文・完了形または進行形で書く
「私は〇〇です」のように自分主体で書きましょう
「彼が私を好きになりますように」など他人は変えられませんのでNGです

ポイント3

新月のパワーが最も強い8時間以内に書く
8時間以内が難しければ48時間以内に書きましょう

書き終えたら声に出して読み上げ、保管しましょう。

ボイドタイムはできるだけ避けましょう

ボイドタイムとは月の働きが弱まると言われ、願い事には適さない時間帯です。
せっかく願い事をするのならこの時間帯を避けて書くのがベターです。

今回の新月のボイドタイム(この時間帯を避けて願い事をしましょう)

2024年12月3日(火)0:46~ 2024年12月3日(火)6:09

叶うまでの期間はどのくらいかかるのか

新月の願い事は書き終えた後は放っておいて良いですし、忘れるくらいがちょうど良いです。
なぜなら願い事に執着していると叶いにくいから

私も毎月願い事を書いていて翌月見返してみたときに
叶っている願い事は書いているときに当たり前に叶うだろうと思えていたものばかりです。
叶うのに時間がかかったものはやっぱり心のどこかでずっと思っている執着している願い事でした
自分の中で「大きな願い事」と感じてしまっているものですね。

新月の願い事で書き出したことに対して
行動をするということも大切です。

行動をして自分を信じることが叶う期間を早めるコツだと思います。
是非毎月のチャンスを活用して豊かに生きましょう。

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